作業服を選ぶ基準

作業服を選ぶ際、業務内容によって選ばれるものが異なります。

デザイン面はもちろん、機能性の部分が比較的重要になることがあります。

たとえば、火を使う作業を行う場合や深夜の路上での作業をする場合、静電気が起きてはいけない業種など、用途は様々です。

自動車工場などの溶接やバーナーなどを使用する現場では、作業着に火が飛んでも大丈夫なように、燃えにくい綿100%の素材が使われていることが多いです。

深夜の路上では、車のライトを照らされた際に、視認性を上げるように反射板の付いた、反射ベストなどを着用します。これは安全性を上げるためにも非常に重要です。

また、静電気による災害を起こさないためにも、帯電防止機能の付いた作業着を着用する業種もあります。精密機器を扱う業種や、薬品業界など、これらは薬品や摩耗に対して、普通の作業服と比較して、耐久性が高くおすすめです。

JIS-T8118の規格は、作業服の素材だけではなく、ジッパーやボタンにも基準が設けられていて、選ぶ際の判断基準として採用することが多いです。